雇用調整助成金、人材育成助成金のための美容師訓練教材
新型コロナの影響でお客様が少ない今、自宅待機でスマホ動画教材による雇用調整助成金上乗せ法
新型コロナウイルス感染症の影響を受け休業等事業活動の縮小をされた企業様において、雇用調整助成金の特例措置により、休業中のスタッフのスキルアップのための研修を自宅でインターネット活用して行った場合でも、1日1人当たり上限8,330円に教育訓練上乗せ支給1日1人当たり2,400円の助成金を受給することができるようになりました。またそれは、動画ツールを活用した訓練においても助成金受給対象となります。
雇用調整助成金および教育訓練加算の詳細については「新型コロナウィルス対策による雇用調整助成金の教育訓練上乗せ支給について」をご参照の上、担当の社会保険労務士さんにご相談ください。
美容業が活用しやすい助成金は、雇用調整助成金、人材開発支援助成金、キャリアアップ助成金 の3種類がメインになると思います。
■自社で教育カリキュラムをつくるのは、かなり大変です
忙しい合間をぬって、たいへんな労力と長年かけて少しづつ作成してきたTICK-TOCKの教育カリキュラムをそっくりそのままシェアします。
それを順番にこなしていくだけです。
ステップボーンカットの本部サロンTICK-TOCKのアシスタントが今、実際レッスンで使ってる技術カリキュラム動画を使いながら、オンラインサロンに参加することでスタッフさんの実力がつきます。
TICK-TOCKは、7店舗50名の教育サロンのノウハウで、2年でスタイリストデビュー月売上100万円を達成しているアシスタント教育カリキュラムです。
■働き方改革により、
美容室もアシスタント教育が
非常に困難な時代になってます。
働き方改革は、アシスタントだけでなく、教える先輩美容師の労働も大きく規制されます。
そうなると、忙しいオーナーさんが教えるか、営業時間中に教える時間をとる必要があります。
TICK-TOCKでは、先輩は夜アシスタントのレッスンを見ません。
だから、アシスタントも仕事が終了すると、スマホをみながら一人でトレーニングしたり、自分の部屋でテレビを見ながら、スマホでカリキュラム動画も見て、イメージをふくらませます。イメージトレーニングです。
これが、見て学べの原点です。
なので進むのが驚くほど早いのです
アシスタントカリキュラムを、先輩が夜遅くまで残ってレッスンを見る必要ありません。
経験豊かなTICK−TOCKスタイリストがやさしいお兄さん、お姉さんとしてアシスタントさんのやる気をサポートします。
オンライン上で、一緒に動いているのは、学ぶひとにはとっても励みになります。
■オーナーさんは、応援するだけ
不思議なものでおなじ場所で働いてる人が教えると、ささいなことで人間関係がうまくいかなくなることもあります。
そのような無駄なストレスはもう不要です。
オーナーさんは、アシスタントさんがわからないところをやさしく教えてあげてください。
■オンラインサロンはなにするの?
スタッフ単価 80万円以上のTICK-TOCKスタッフとオンライン上で一緒に競い合って腕を磨いていきます。
それはテクニックだけではありません。接客、マーケティング、オシャレ、顧客満足、組織の中の自分の役割などを、一緒に語ってゆきます。
売れるスタイリストは人間教育からです。
TICK-TOCKスタイリストが、あなたのサロンのアシスタントさんや、スタイリストさんに、美容師としての姿勢、あり方を指導します。
学びは ひとりだけでは本当にむずかしいです。
みんなで学び、励ましあうのがオンラインサロンです。
■オーナーさんが登録すると、スタッフさんは5人までオンラインサロンに無料で入れます。
オンラインの中でどういうことをしているのか、スタッフさんが何を学んでいるのかが、見えて安心です。
■1年目プランはこちらから
https://stepbonecut.teachable.com/p/tick-tock1
■ 2年目プランはこちらから