PRESS & MEDIA

ANANにSTEP BONE CUT(小顔補正立体カット)が掲載されています。

10/18発売の【anan】に、STEP BONE CUT(小顔補正立体カット)が掲載されています!!

今回の特殊は、【骨】にちなんだ特集記事になります!!

ぜひご覧ください!!

STEP BONE CUT【小顔補正立体カット】とは!?

よくある4つの質問を詳しくまとめてみました!

①骨格に着目したカットと着目していないカット、一番の違いはなんでしょうか?

A
どのようなヘアスタイルも似合わせが可能。
(骨格に着目しコンプレックスを解消することで、卵型の西洋人骨格の美しい小顔に近づけます。
それにより、今まで似合わなかったヘアデザインを似合わせれます)

②なぜ骨格に着目したカット法を生み出そうと思われたのでしょうか? そのきっかけがあれば教えてください。

A
プロポーションがよければ、どのような服でも似合うと同じで、骨格がきれいであれば、どんなヘアスタイルも似合う。
※日本人(東洋人)は骨格が平面的なのに、もともと立体的で小顔な西洋人向けの今までのカット技法では、満足のいくスタイルが出来なかった。
SAYURI自身がニューヨークでのヘアメイク活動で、西洋人は自分で髪をカットしてもかっこいいと感じる事が多々あり、答えは骨格だと確信したために、ステップボーンカット【小顔補正立体カット】を生み出そうと決め研究を重ねました。

③骨格矯正のキーワードは、「小顔に見せて鼻を高く見せ、鼻を高く引き締まった顔立ちにすること」ということですが、具体的な方法としては、どういうところがポイントになってくるのでしょうか?

A
小顔は、顔を立体的な卵型に見せることがポイントです。
顔の額縁である髪のボリュームとタイトの部分的な組み合わせで、立体的で、引き締まった卵型の小顔にみせます
後頭部が絶壁でなく立体的な丸みをだすことで、横や斜めから見て立体的な小顔に見えます
フェイスラインから 2〜3センチ中に入った髪にステップボーンカットのカットテクニックであるスイングカット技法を使い、エアリー感を出すことにより鼻を高く見せます
メリハリのある骨格補正をステップボーンカット【小顔補正立体カット】で行う事がポイントです。

④ビフォーアフターの写真を拝見すると、直線的なヘアスタイルより、有機的というか、軽い質感な仕上がりも印象的です。髪の軽さと、骨格をキレイに見せることの関係性は、どんな感じなのでしょうか?

A
ステップボーンカット【小顔補正立体カット】は骨格補正をし小顔にする目的の他にも様々な効果があります。髪が軽いという表現よりも私たちは、髪が揺らぐ質感、という形で表現しております。
関係性としては、髪が重いと、もともとプロモデルのような小顔でない限りは、頭が大きく見え、必然的にスタイルが悪く見えてしまうことが多いからです。
タイト&ボリュームの組み合わせで、不要な重みを取り去ることにより、髪が揺らぐ隙間ができます。また必要なところに重みを残すことにより骨格やデザインをつくります。結果キレイな骨格と、揺らぐ髪ができあがります。

骨格補正に基づいたヘアデザインはいかがですか?

髪の毛や骨格で悩みのある方なぜひ一度相談からはじめてみましょう(^_^)

STEP BONE CUT【小顔補正立体カット】が気になる方はこちらへ。

STEP BONE CUTホームページ

IN NY

STEP BONE CUT BAR

229 Cook St 2FLR, Brooklyn, New York  11

関連記事一覧