COLUMN

美容室経営と地球環境保護は無関係ではなく働き方改革で環境負荷を減らす

美容室経営と地球環境保護。
一見何の関係もなさそうな組み合わせですが関係があります。
美容室経営は地球環境に負荷をかけていない?
そうでしょうか?
水や電気をどんどん使い、シャンプーや薬剤のパッケージというプラスチック製品も身近です。
ですが、美容室経営が悪いという話ではありません。
働き方改革によって環境負荷を減らすことは可能だという話です。


美容室経営は地球環境保護できているとは言い難いができることはある

美容室経営のみならず、すべての経営者が今この時代に取り組まなければならないこと。
それは地球環境保護です。

本日4月1日に「プラスチック資源循環法」が施行されました。
使い捨てのスプーンやフォークを提供するコンビニエンスストア、歯ブラシ等のアメニティを提供するホテル業、ハンガーやビニールカバーを提供しているクリーニング業が主な対象になっている法律です。
美容室経営とはまったくの異種業ばかりですがしかし、他人事などと言っていられません。
来年か再来年か数年後か……近い未来にすべての企業・業種が対象になるのはありえないことではありません。

そもそも、美容室経営は地球環境保護できているとは言い難いです。
シャンプーの際に水を使い、薬剤を流し、店内の電灯・有線・Wi-Fiといった電気製品があたりまえに使われていて、電力消費量が高いドライヤーを頻繁に使用する。
さらには、シャンプー類を筆頭に薬剤のパッケージにはプラスチックが使われています。
地球環境に負荷を与えることはあっても保護することはできないのではないかと思うほどに、地球環境保護と遠い位置に美容室経営はあります。

では、美容室経営を続ける限りは地球環境保護を無視し続けるということでしょうか?
いいえ、美容室経営を続けながらでも地球環境保護は可能です。

シャンプー類には詰め替え製品が作られています。
一般のシャンプー類と同じく業務用のシャンプー類でも大きなボトル・パウチから小さなボトルに移すなど詰め替えることは可能です。
たかが詰め替え、ではなく、されど詰め替え。
ほんの少しのプラスチック削減かもしれずとも、やらないよりはやったほうがずっといいことです。



美容室経営において多量に消費している水と電気を削減できるSTEP BONE CUT

プラスチック製品を多く使い、水も電気も使うという、ざっくばらんに言うと地球環境に優しくない美容室経営。
けれど、美容室経営を続ける限り地球環境保護は不可能なのかといったらそんなことはなく、詰め替え製品を使うというような小さな地球環境保護は可能です。

とはいえ、詰め替え製品を使うだけでは即大きな地球環境保護にならないのは確かです。
コツコツ積み重ねる小さな地球環境保護も大切。
それはそれとして、もう少し大きな地球環境保護も取り入れていきたいところ。

美容室経営において多量に消費している物と言えば?
水と電気!
水と電気の消費を削減できれば地球への負荷を減らして地球環境保護になります。

しかしながら、電気を消して暗い状態で営業するわけにはいきません。
手許の暗さはシザーや髪の毛を見づらくして危険ですし、足許が暗ければお客様を危険にさらしかねません。
水にしても、シャンプー類をきちんと洗い流せなければお客様を不快にさせてしまいます。

ところが、STEP BONE CUTであれば、水の消費も電気の消費も削減可能になります。

STEP BONE CUTは梳く・削ぐという技法を使わないカット技術であるため、細かい髪の毛が出ません。
それでいて、梳いたり削いだりしなくてもボリューム調整が可能であるため、ボリューム調整できないせいでお客様の希望を叶えられないということにはなりません。
細かい髪の毛が出なければ洗い流す必要はなく、洗い流す必要がないのですからシャンプーを省略でき、そして、濡れた髪を乾かすためのドライヤーも省略できます。

つまり、STEP BONE CUTは地球環境保護できるカット技術であり、導入することが地球環境保護に繋がるのです。


STEP BONE CUTが提案する働き方改革は生産性を高めること

働き方改革と聞くと、美容室経営者を悩ませた『あの働き方改革』だと思う方が多いのではないでしょうか。
かつては、閉店後の勉強会があたりまえで、そこで技術を磨いたり知識を身につけたり交流を深めたりしていましたよね。
それらすべてが“残業”と見なされるようになり、残業であるからには残業代が発生するようになる、というのが『あの働き方改革』の概要です。
が、STEP BONE CUTが提案する働き方改革は、そういった意味ではありません。

閉店後の勉強会は店舗で行われますから、水や電気を使うことになります。
でも、各自が自宅等で動画を使った自主練をするぶんには水や電気を多大に消費することにはならないはずです。
これもある種の働き方改革だと言えます。

既述の通り、STEP BONE CUTは梳いたり削いだりしません。
シザーを何度も何度も開閉してカットしないので、カット時間が大幅に短縮されます。
手抜きではなく全力でカットの施術をしてもカットに要する時間が短縮できるということです。
お客様が希望すれば別メニューのシャンプーをご案内しますが細かい毛が出ないゆえにシャンプーにかかる時間もドライヤーにかかる時間も短縮。
もっと言うと、シャンプーとドライヤーにかかる光熱費まで削減!

お客様を拘束する時間が短くなり、お客様ひとりあたりに要する時間も短くなり、シャンプーなど消耗品の消費量が減り、光熱費が削減できる。
つまり、STEP BONE CUTの導入で生産性がアップします。
これこそがSTEP BONE CUTが提案する働き方改革です。



まとめ

STEP BONE CUT導入は地球環境保護と働き方改革を同時に成し遂げる

美容室経営と地球環境保護は無関係ではありません。
厳密に言えば、無関係ではいられません。
地球環境に負担を強いていることをわかっていながら何もしなければ、いつか取り返しのつかないことになります。

美容室経営は電気と水という二大エネルギーを消費していますし、プラスチック製品もよく使っています。
プラスチック製品は詰め替えを使うことで削減に貢献できるものの、コツコツ積み重ねるタイプの貢献であって大きな削減にすぐ至ることはないのが悩ましいところです。
では、美容室経営において削減できれば地球環境保護に大きく貢献できる物と言えば?
そう、電気と水です。
梳く・削ぐことをしないでもボリューム調整可能なSTEP BONE CUTを導入すると、細かい髪の毛が出なくて洗い流す必要がないため、シャンプーとドライヤーが必須ではなくなります。

梳く・削ぐことをしないカットは、カット時間の短縮にも繋がっています。
シャンプーとドライヤーを省略できればそれもまた時間の短縮。
しかも、シャンプー類=消耗品代と光熱費というコストカットにも結びついていているわけで、生産性が向上しています。

ステップボーンカット協会は、CO2削減プロジェクトを発足。
環境省主催・グッドライフアワードにてサスティナブルデザイン賞を受賞しました。
STEP BONE CUTは地球環境保護に取り組みつつ、生産性をアップさせるという働き方改革まで叶えます。
そのSTEP BONE CUTの基礎認定講座オンライン第7期のスタートがもうすぐです。