COLUMN

美容師セミナーでドライヤーレス・ブロー不要なカット技術が学べる?

美容師セミナーではさまざまな技術や知識を学べます。
必要に迫られて学んだり、必要に応じて学んだり、学ばなければならないことや学びたいことを学ぶことができる場。
それが美容師セミナーです。
より長期的に学べるのはカットスクールですね。
数ある美容師セミナー・カットスクールの中でも、ドライヤーレスでブロー不要な特許技術を学べるのはSTEP BONE CUTだけです。


消費電力が大きいドライヤーをなるべく使わないで済むカット技術が存在する

美容師セミナーでドライヤーの扱い方を学ぶことはあっても、ドライヤーレスすなわちドライヤーをなるべく使わないようにする方法を学ぶ機会はあまりないのではないでしょうか。

美容師の相棒と言えばシザーですが、ドライヤーもまた頻繁に使う道具です。
お客様の髪を乾かす際の必需品ですから、ドライヤーが存在していないヘアサロンは存在していないと言い切れます。

しかし、便利な道具である一方でドライヤーはかなりの電力を消費する電化製品です。

東日本大震災時の計画停電の折に、節電のために何ができるかという意識が生まれました。
つい最近も、電力需給ひっ迫警報が出るなど、節電は私達人間の大きな課題となっています。
消費電力の大きい家電はいくつかあり、その中のひとつがドライヤーです。

ひとりひとりの人間が節電を意識してドライヤーを使用する時間を短くすることを心がける。
それは素晴らしいことですがしかし、美容師及びヘアサロンがお客様の濡れた髪を乾かさないわけにはいきません。

けれど、もしも、ドライヤーレスが叶うカット技術があったとしたらどうでしょうか?

ドライヤーをほとんど使わない。
使うとしても最低限の時間で済む。
STEP BONE CUTはそれが可能なカット技術です。


細かい髪の毛が出ないSTEP BONE CUTならシャンプーが省略できる

ドライヤーはなるべく使わないほうがエコだとわかっていても、美容師という職業とドライヤーは切っても切り離せない。
と思いきや、ドライヤーレスが可能なカット技術が存在します。
STEP BONE CUTのことです。

ドライヤーを使うのは、主に、濡らした髪を乾かす時です。
なぜ髪を濡らすことになるのか?
シャンプーをするからですね。
では、なぜ、シャンプーをするのか?
お客様の希望か、そもそもシャンプー込みのメニューになっているからか、どちらかです。
お客様の希望であればともかく、ヘアサロン側がシャンプー込みのメニューにするメリットや理由は何でしょうか?

洗い流す必要があるメニューならともかく、カットのみの時にシャンプーもセットにすると、消耗品と光熱費がかかるというデメリットをサロン側は抱えることになります。

それでもシャンプーをセットにするのは、細かい髪の毛を洗い流す必要があるから。
梳いたり削いだりすると、払うだけでは落とせないほど細かい髪の毛がたくさん出ます。

STEP BONE CUTの場合、梳きません。
削ぐこともしません。
梳くな削ぐなと強要しているわけではなく、梳いたり削いだりすることなくボリューム調整がカット技術なのです。
つまり、強引にシャンプーを省略して無理矢理にドライヤーレスにしているわけではなく、細かい髪の毛が出ないからシャンプーが省略できて、シャンプーが省略できるからドライヤーレスが叶う、ということなのです。


再現性が高くてブロー不要でもあるSTEP BONE CUTはメリットが多くてエコ

STEP BONE CUTはドレイヤーレスなだけでなくブロー不要なカット技術でもあります。

直線ではなく曲線で切る(=スウィングカット)ことで、髪の毛がまとまって動くのではなく自由に揺れ動く。
髪と髪の隙間を考えてデザイン。
直毛でもくせ毛でもうねりがあっても毛の流れを考えてカット。
ゆえに、再現性がとても高くなっています。
ヘアサロンから帰ってきた翌朝、ヘアサロンと同じ髪型にならない!
などということがなく、自分で再現しやすいから、必死にブローしなくても大丈夫だということです。

ドライヤーレス、そしてブロー不要であることは、多くのメリットをもたらします。
ヘアサロンにとっては、消耗品代・水道代・電気代・ひとりあたりのお客様に要する時間が節約できるというメリット。
お客様にとっては、シャンプーやドライヤーやブローに要する時間が節約できて、ドライヤーの熱で髪が傷まないというメリット。

それに、水や電気といった資源を節約できることは地球環境に優しいことです。

SDGsやサスティナブルという単語が浸透しつつある現在、「仕事だからしかたない」と地球環境をないがしろにしていいはずがありません。
美容師やヘアサロンがドレイヤーレスなカット技術を導入することで、お客様にドライヤーレスでエコなカット技術があることを提案することで、美容師ひとり・ヘアサロン一店舗では小さなエコに過ぎなくともその輪が広がることで、やがて大きなエコになっていきます。
省電力はCO2の削減にも繋がります。
STEP BONE CUT協会CO2削減プロジェクトに取り組み、環境省のサスティナブルデザイン賞を受賞しました。


まとめ

SDGsとサスティナブルという言葉が誕生した今の時代に沿っているカット技術

何かひとつのことを貫くことは素晴らしいことです。
今まで培ってきたカット技術と知識を美容師人生を終えるその日まで貫き通すのも良いでしょう。
しかし、時代は常に目まぐるしく移り変わっています。
誰も予想だにできなかった新型コロナウイルスが出現したように、“今までと同じ”では駄目になってしまう可能性はゼロではありません。
ドライヤーレス・ブロー不要でエコなSTEP BONE CUTは、SDGsとサスティナブルという言葉が誕生した今の時代に沿っているカット技術です。
そういう技術を導入してみるのも、ひとつの選択ではないでしょうか。

STEP BONE CUTの基礎については、STEP BONE CUT基礎認定講座で学べます。
第7期の講座のスタートが4月に迫っているので、STEP BONE CUTのセミナーこと体感セミナーを頻繁に開催しているところです。
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