PRESS INFOMATION
メディア掲載

記事:IBS NYで唯一の講師に抜擢された、インターナショナルな美容師「SAYURI」(ステップボーンカット)

  • メディア:美容文芸誌 髪とアタシ
  • 掲載日:2016年5月20日(金)
  • ピックアップ:記事

美容文芸誌 髪とアタシ

美容文芸誌 髪とアタシ 掲載内容

step bone cut
ステップボーンカット
sayuri ushio

世界各地にセミナーで回る、インターナショナルな美容師「SAYURI」。世界初の特許を取得したヘアカット技術「STEP BONE CUT」(小顔補正立体カット)を生み出し、2016年3月にジャビッツ・コンベンション・センターで行われた世界最大級の美容展示会「インターナショナル・ビューティー・ショー(IBS)・ニューヨーク」で日本人として唯一の講師に抜擢された。IBS は、ネイル、ヘア、コスメなど展示ブース500社以上、6万人以上の美容関係者が参加する大きなイベント。そのステージに上がる日本人美容師は、今回のSAYURI で5人目なのだという。
しかし、アメリカでサロン展開をしていない日本人美容師が登壇したのは99年の歴史を持つIBS 創立以来初めてのこと。

「洋服をつくるように、ヘアをつくっていきたい。ベースカットをしてからディテールカットをして似合わせるのではなく、しっかりとしたロジックのもとカットの設計図をつくっていく。洋服のパターンから立体にするように、シルエット、揺らぎをつくっていく。曖昧さをなくし、イメージしたものを具現化するためのカット技法です。あらゆる人種の髪や骨格、美意識に対応する技法を研究することが目的で、『STEP BONE CUT』の確立よって曖昧だったカット技法を解決することができます。

NY では高額なカット料金でサロンを経営している美容師がたくさんいます。お客さまもカットの価値を感じて来店してくれている。その両方の意識を『made in japan』のカット技法をもって、より高めていきたい。現在、上海、シンガポール、台湾、インドネシアでも日本人美容師の講師が誕生していて、広がりをみせています。カット技術というのは習得に時間がかかる、教える側のスキルも必要で、今まで多くの時間を使ってきました。しかし、このカット技法によって最短で技術を学び、教育の不合理から抜け出せると感じています。現在この技術を習得し、お客さまに喜んでいただいているサロンは550 店舗以上になりました。SBC は世界に共有できる美容技術であり、逆に海外の方が応用できる技術だとわかってびっくりしています。美容の世界には壁がない。日本の美容師たちはもっと自信を持ってほしいし、日本の美容技術は世界最高水準だということ認識してほしいですね」